ランサーエボリューションZGSR


ランエボ全景
やっぱり大きいです。 今回はランサーセディアベースなので、元から3ナンバーです。 外観は意外と大人しいですね。
 全長 4455mm
 全幅 1770mm
 全高 1450mm
 ホールベース 2625mm
 トレッド 1515mm
 重量 1400kg
 定員 5名
しかし、ハンドリングはクイックなのですが、曲がりません。 最小回転半径 5.9m です。
今回のウリであるACDと、改良されたAYCですが、とっても体感できます。
ACDは切り替えるとすぐに違いに気付きます。 TARMACは、かなりFRっぽい味付けです。 ジムカーナなどの低速のタイトコーナーがいいでしょう。 GRAVELがサーキットで一番良さそうです。 SNOWでは雨の時に良さそうです。 ボタンで切り替えが出来るなんて凄いです。
AYCですが、これもグッグッとリアが動いて、4WSのような感じです。 そういえばサーキット走行でも、オイル吹きも無かったようで、対策が効いているみたいです。

前景
大きいダクトが目立つボンネット。 アルミ製でとっても軽いし、放熱も良いかもしれません。 この放熱ダクトは常時空いていて、雨や洗車の時に大丈夫かちょっと心配です。
フロントグリル部も大きく開いていて、走行風を多く取り込みようになっています。
今回ディスチャージヘッドランプをオプションで入れました。 これ運転席から角度を調整できます。 ここいら辺が三菱らしいです。

前景(インタークラー)
とっても大きく厚いインタークーラー、Yからさらに大きさ、効率もアップしています。 この大きさが純正?と首をかしげ、微笑んでしまいます。
スプレーも3基あり効率アップ、モードもAUTOとMANUALが選べます。
TC1000ではAUTOじゃあまり動いていないようです。 AUTOの条件は、100km/h以下、105度以上で2秒噴射5秒停止だそうです。

前景(オイルクーラー)
とっても大きく厚いオイルクーラー、Yからさらに大きさ、効率もアップしています。 インタークーラー同様これが純正?
バンパーからの導風、熱風の逃がしなど考慮されています。 何から何まで大きいです。

エンジンルーム
エンジンは4G63ターボです。
馬力 280ps 6500rpm
トルク39kg-m3500rpm
馬力は規制値ですが、このトルクは凄いですね。 雑誌では『実用域の 2750〜5500rpm に35kg-m以上のトルクを・・・』を書いてありますが、本当にここいら辺でブーストがかかり凄い加速が凄いです。
また、アルミパイプや、吸気口など、細かな工夫が見られます。
今回購入が遅れ、チタンタービン仕様が手に入りませんでした。 でも十分速いです。 まぁいいっかぁ?
レッドは7000rpmからですが、トルクバンドを使った操作がいいですね。

エンジンルーム(ラジエター)
この厚さ・・・ アルミの3層でしょうか? でかいです。
見てもらったように、これが純正、ノーマルと首をかしげてしまいます。 一昔前では、数十万、数百万かかりそうな改造です。 ここまで来るとワークスカーですね。

フロントタイヤ
タイヤはZからヨコハマになり、型式はA046というエボ専用設計です。 そこいら辺のハイグリップタイヤより、かなりグリップがいいそうです。 真夏のサーキットを走っても、きれいな削れ方でした。
ブレーキシステムは17inch、4potのブレンボです。 サーキットを走っても、びくともしません。 凄いですね。
オプションで、冷却導風板と、ラリアートのブレーキホースを入れました。

リアタイヤ
リアもブレンボの16inch、2potです。
Zからサイドブレーキを引くとデフフリーとなり、サイドターンが可能です。

リアビュー
大型のリアスポイラーが目立ちます。 このウィングは4段調整ができます。 調整してみると結構接地性に違いがあり、びっくりしました。
マフラーもノーマル?と疑うほどうるさいですが、けど車検対応マフラーほどはうるさいくないです。
ラジオのアンテナが頭に固定でありますが、変な駆動部分が必要無いのでいいかもしれません。
リアウィンドウにもリアワイパーがあり、実用性はいいです。

トランクルーム
かなり大きく実用性も高いです。
先日R32の4ドアを見ましたが、とても深さが無かったです。 リアも駆動することを考えると、うまく大きさを確保したのかと思います。

フロントシ−ト
シートはもちろんRECAROです。 SRVベースですが、かなり硬くインテと違います。 ノーマルでもけっこういいです。 しかし全開走行すると前にズレ落ちてしまい、3点シートベルトではダメそうです。
これはいつも悩みなのですが、シートポジションが合いません。 これはどうにもなりません。 170cmくらいまでならOKと思いますが、それ以上は・・・。 エボはこのままで行きたいです。

リアシ−ト
チャイルドシートを見てもらうと分かるように、とても広いです。 ランエボは、ファミリィカーです。 この大きさで、あの運動性能、素晴らしいです。
センターコンソールもあって、使い勝手はいいです。

インパネ
ステアリングはmomoの専用設計です。 エアバック付きもここまで小さくなったのね。って感じです。 感じはRACEと同じで、かなりスポーティです。
ACDの切り替えスイッチはインパネの右です。 TARMAC → GRAVEL → SNOW の一方通行です。 任意のモードに切り替えが出来るように、次エボで改善されるでしょう。
それとブースト計がありません。 インパネ内に入れてくれれば良いのにと思いました。




ガレージ宿河原