YRS FISCOオープンプラクティス(FLD03)

日時2004年10月18日(月)
天候晴れ(20℃)
場所FISCOショートコース
ランサーエボリューションZGSR
仕様RalliArt:BrakeHose
RalliArt:LowTempThermoStat
NewNEOVA
結果Best:38.4?

走行回顧
とても久しぶりにサーキットに来ました。 新しく出来たFISCOのショートコース。 昔のダートコースのあたり、30度バンクが向こうに見えます。
FISCOの入り口は工事中で、ちょっと前のゴルフ上の入口から入ります。 ちょうど山側の上から降りてくる感じで下ると、新しいジムカーナ場があります。 手前には見下ろせるように駐車場があり、イベントをやるのにとても良いです。 今日は午後からここでオーバルのスクールがあります。 その下にはテストコースがあって、コース幅が広いカートコースって感じです。 帰りには車の撮影会をやっていました。 少ない台数で練習するのは良いくらいの大きさ。

コースを歩く事ができました。 ここが難しいBコーナー出口   雨天も大丈夫な立派なビット。イベントをやるのも問題無しですね。

ショ−トコースを見ての感想は、結構広い、アップダウンが意外にあるです。 コース幅は12mあるとトムさんは行っていました。 作る際、筑波を意識して作ったらしいです。 良い意味で競争が働いて、消費者に良い方向に行くことは、とても大事なことと思います。 特に売り手市場のこの業界は。

時間が早かったので、ドラミのあとコースを歩く事ができました。 詳しくは別コーナーに記載しますが、なかなか難しいコース。 設計は関谷氏だったと思いましたが、コース図では分からない、アンジュレーションや逆バンクなどがニクイって感じです。 今回はA-1、B-3、C-2の組み合わせです。 一番一般的なコースを使用します。


1走行目(15分)
予定時間よりちょっと早めにコースが開放されました。 まずはゆっくり走り始め。(最初のコースと言うだけでなく、店長はもともとスロースタートなので、すぐに精神が吹っ切れないんだよね) 山岳コースは何時ぶりだろう? 走ってみると、好きだったエビス西コースに、雰囲気が似ている。 まずは、ウィング、タイヤは筑波と同じ組み合わせにしました。
しかし、TARMACで丁度良い感じ。タイムは39秒くらい。 今一乗れていない。 フロントのトラクションを稼ぐのにGRAVELにすると、今度はどうもアンダーが強い! 前回の筑波でのアンダーがきつくてタイムが落ちたように、NEOVAではリアが粘り過ぎるのかもしれない。
コースに慣れたところで、チェッカー。

2走行目(15分)
今度は、ウィングを一番寝かせてみた。 これが丁度良い感じ。 GRAVELでもアンダーがかなり改善した。 コースにも慣れて、かなり楽しく走れてきた。
このコースは、コーナー進入前に姿勢を作ることが大事と感じた。 そしてコーナーでスピードを落とさないようにすること。 全体的に逆バンク気味と思うと、スピードを落とさないといけない所は、意外とカントが付いている。 Bコーナーからの脱出以外は。
だいぶ乗れて来たところで、38秒台をキープすることができた。

3走行目(20分)
ここまできたら、やはり37秒にはのせたい。 少しづつ修正していく。 ただしスピードが乗ってくると、次のコーナーの進入がきつくなる。 そうするとリズムが狂う。 ホームストレートと、Cコーナーへの進入した部分しかストレートが無いため、組み立てが難しい。
時間も後半になったところで、Bコーナーの出口でアンダーが出て、コースアウト! 突っ込み過ぎで加重が抜けて、どうにもならず。 ダメと思ったら、あまりハンドルを切らず、パーシャルな状態をキープして、壁に行かないように、直進するように気をつける。 コースアウトして、芝の上を走り出すと、微妙に滑った。 おっかなーって感じ。 必死でバランスを取っていると、スピードが落ちて、安定してきた。 そのままグラベルをゆっくり進み、ピットに戻った。 さすが四駆、タイヤが泥で汚れた程度で、下回りも打たずに大丈夫だった。
集中力が切れたので、そのまま走行を終了した。

Aコーナー方向:4速にしっかり入ります。 逆バンク気味のコーナーが面白い   Cコーナー方向:30度バンクが見えます。 意外と高低差があります。

4、5走目(15分×2本)
走行台数が少ない事もあり、残り時間を走行に割り当ててくれた。 15分2本も。
コースに入るが、さっきのコースアウトでビビリモード、また最初からやり直しです。 タイヤの方も垂れて来たので、今一グリップも良くなく、練習モードにしました。 Bコーナーの走り方を考えましたが、Bコーナーをスピードを上げると、出口のコーナーがきつくなり、出口で飛び出してしまいます。 また、その後のストレートでタイムが稼げなくなります。 まずは、そのストレートに対して、いかにスムーズに進入するか。 横Gを消すかと思います。
そのようにするには、その前のBコーナー出口はインベタで、しかの逆方向の右寄りのGにしないといけません。 その先が、ジャンプ台のようになっていて、そして出口が見えないブラインドコーナーなのが、一層難しさを増しています。 重くて、ノーマル足のエボは、素早く挙動を変えられないのでね。 トムさんの話では、あのBコーナーは全開なんて出来ないんだから、パーシャルに平均速度を上げるしかないだろう。 と言ってました。
そこのアンダー具合と、次のコーナーのタイミングと、出口で飛び出さない具合がうまく合わないと速くならない。
課題山済みです。

走り終わって

走り終えると、100周を超えていた。
P-LAPは周回が戻っています。 さぁてと、今までのタイムを見るかと、メモリを見返すと、最後の100周以降しかない? 確かにP-LAP1は、99周と書いてあったが、100周でメモリがリセットされるとは思わなかった。 全てを消さないで順次上書きしろよ! その方が簡単だろうと思いました。
そのような訳で、細かなタイムが、自分の記憶しか分かりません。 38秒5は切ったと思いましたが?
まぁ今回は練習走行だし、細かな事は無し。 久しぶりで100周も走ったし、思い存分全快走行ができた。 大満足。

ピットもきれいだし、大きい。




ガレージ宿河原