筑波スプリント 2002年第3戦

日時2002年7月13日(土)
天候晴れ(30℃)
場所筑波サーキットTC1K (YRS筑波スプリント03)
ランサーエボリューションZGSR
仕様RalliArt:BrakeHose
RalliArt:LowTempThermoStat
結果Best:44"278(予選)
予選:9着
ヒート1:7着
ヒート2:9着
ファイナル:9着

コメント 今回は耐久レースの後にスプリントとなっていましたので、ちょっと遅めに6時半頃出発しました。 予想はしていましたが、どうも首都高速は6時過ぎから混み始め、7時頃にどこかで事故があります。 今日もやっぱり渋滞が起きて、予定変更で目黒線から行くことにしました。 混んでいましたが、9時には到着。 スケジュールが遅れ気味でよかったです。

アンテナにトンボ

TDWの時にタイヤの発熱によるタレが大変だったんだけど、その対策をいろいろ考えていました。 O石さんとの話で『空気圧が低いと逆にタイヤは変形するので発熱する』と教えてもらいました。 今回は規定値(F:2.2 R:1.9)で走行することとしました。
多少曇っているものの、気温は30度くらい。 じっとしているだけで暑いです。 今回は最強クラスのEクラス。 到底上位のグループには勝負になりませんが、『Stock+純正タイヤでどこまでいけるか』が今回のテーマです。

プラクティス
走り始めると、意外と車はいい感じです。 ベストの更新も可能か? とちょっと期待しましたが、全開走行する前のたった3周でタイヤがニュルニュル・・・・ こりゃだめって状態です。 一応44秒台は出せることを確認した段階で終了。

予選
トムさんも耐久に出て路面温度の高さを指摘していました。 でも予選なら暖まる前に使えるのでは?とも言っていました。
予選はいつもまぁまぁのタイムなんですが、今回も無難にこなし『44.2秒』。ベストの0.7秒落ちで落ち着きました。 走行後のリザルトを見ると、みなさんベストの1秒〜2秒落ち。 また良い方だったんですね。

お疲れのエボ号

ヒート1
9番目からのスタート。 前は赤ポルシェ、左前はFD、左は白ポルシェ・・・ 加速がいいのはFD! その後ろに続けば。
スタートともにFDがダッシュ。 その後ろに続きます。 4駆ターボの威力で加速は一歩上。 スルスルと340Rをパス。 前には赤ポルシェ、FD、GT-Rがデットヒートしています。
3周目で赤いポルシェが1ヘアで派手にスピン。 でもさすがのハンドルさばきでラインを外し無事な様子。 FD、GT-Rの2台が遣り合っているのを後ろで見てスキを伺いますが、GT-Rに並んでも加速が数段上(どうやら500ps程度出ているらしい)で抜けません。 ヌ!ヌ! 後ろの340Rは軽量+Sタイヤでいつでも抜ける状態。 こっちはタイヤがいっぱいいっぱいで前に進まない。
けっきょく340Rを抑えた状態でフィニッシュ! 2台抜きの状態。
340RのHおじさんから『どうやったら抜けるんだ!!!』 と言う質問に、トムさんから教えてもらったやり方を教えちゃいました(笑) 簡単に言うと『前の車に着いて行っちゃダメ。 自分が速いのなら、間を開けてから車速を乗せて、決めたポイントのコーナーで抜く』です。 店長は1,2コーナーが遅いので、特に軽量車ならここで詰めて、1ヘアの進入で抜くのがベスト!とまで言ってしまった。

ヒート2
7番からスタート。 前のGT-Rでかいです。 タイヤのタレの対策でACDをSNOWに変更。 多少はトラクションが効きましたが・・・・。
スタートが内側なので、加速がつかず前を抜けませんと言うより、離されます。 すぐに後ろの340Rにつつかれ、教えた方法で綺麗に抜かされました(笑) でも面白い!!! さらにスピンした赤いポルシェにも抜かされ、もとの順位に戻ってしまった。 う〜ん! こっちのタイヤはすでに限界。 かなりニュルニュルなんですが、相手のタイヤはSタイヤ。 そのような状況でも性能が落ち着くのかなぁ。 そりゃ競技専用タイヤだし、ある程度の暑さなら対応しちゃうのですね。 エンジンは毎周I・Cスプレーしているからか意外と問題ないのですが、ミッションはかなり入りにくくなっています。 純正オイルではサーキットは3回が限界か?

みんな車高が低いです

ファイナルヒート
タイヤの状態は×! 表面はテカテカです。 他の人はそうでもなく、尻上がりに調子が出ていますが、店長はジリ貧状態。 トムさんにアドバイスをもらうと、『アンダーが出ているので、ちゃんと減速し、もう少しトラクションを効かして脱出したら?』といわれました。 そこでウィングを3/4と効かせ気味にしてみました。
9番からスタート。 ほぼタイム順に並んでいます。 横のポルシェもSタイヤでベストなら向こうが上、しかしTipなので加速は店長が上です。 たぶんミスした段階で抜かされるでしょう。
スタート時に340Rに近づくも、スピードが乗ってくると離されます。 後ろのポルシェもコーナーの入り口から脱出までは、ぴったり後ろにつかれます。 加速が良い分ストレートで離すことができますが、いつ抜かされてもおかしくない状態。 10周目にはルーフ号に抜かされますが、『ハイハイどうぞ』と譲っていられない状態でした。 けっきょく白ポルシェを抑えたまま、フィニッシュ。 なんともつらいレースとなりました。
白ポルシェさんどうだったんだろう。 思いっきり走れなかったけど、楽しんでもらえただろうか? ちょと心配です。

番外編
時間が中途半端になったということで、体験走行会が企画されました。
ともりさん、岡村さんがのって、ファミリカーモードで数周走れました。 エアコンかけながら、ノーヘルでワイワイできるのも楽しいです。 こんな企画は毎回やって欲しいですね。

反省
前もってクラス分けが分かっていた事で、いろいろ考える事ができました。
まぁ『このクラスで現状の仕様でどこまでやれるか』と思っていましたが、結果は良くなくても結構出来るじゃないか!というのが本音です。 タイヤ、改造範囲で見たら、HOSONOさんと一緒に下のクラスだし、今回の結果はそれで『ヨシ』としないといけませんね。 でも、タイヤは今年中に交換だよなぁ。 なんとか現状仕様で42秒台にのせたいんだけどね。 そうしたら満足できるんだけど。
サーキットのタイムは、車のポテンシャルでほぼ決まりです。 41秒以下のタイムでレースをしたいです。 エボのポテンシャルがあれば、ちょっとの改造ですぐに到達できます。 今とっても改造したいです。 せめて足とパワーがあと50ps、Sタイヤまで入手できれば、41秒台は確実にいけるはず! さらにガナードなどでフロントの接地性を上げれば、もっと脱出時に踏めるはず。 やりたくても予算が無いので、今後レースをどのように考えるか?ちょっと複雑です。




画像集

〜 レース中を撮影 〜



〜 表彰式 〜
耐久レース Aクラス Bクラス
Cクラス Dクラス Eクラス



ガレージ宿河原