●第3回 戦車隊SW整備レポート●




今回は、リアホイルに5oスペ−サ−を入れる為と、駄目になったハブボルト打ち替え作業。



かなり曲がってしまったり、ネジ山が駄目になってしまっている。 駄目にしたのはイエロ−ハットでタイヤ交換の時
打ち変えするから良いよと言ったけど、作業に間違いが有ったんだよ。
ボルトが斜めなのにエアレンチで締め付けて(目撃していた)。
ボルトは締める前に必ず指で回して3mmは入れる事。

私の師匠の青木氏(カ−ショップアオキの経営者)と車検整備の打ち合わせをしていた所に、吉田先生から「早く来い」とTELが有り、SWをジャッキアップしたまま八千代に行く羽目に(作業中断のハプニング)。
そうFCと同日作業だったのです。
車検整備だけ青木師匠に頼んでFCが終わった後から作業再開。 合同練習には今日しかないのでいそがし−。。。

品物は競技用強化ボルト(ピント合って無くてゴメン)

今回は、誰でも出来る様にエアジャッキを使わず馬に乗せて作業にしたけど、「車体に振動を与える為にしっかりした場所に掛ける」と、師匠自ら馬乗せ作業の確認。
作業の前に事故を未然に防ぐのが、またプロの仕事なんだ。

作業は簡単なんだけど、プロの技術を良く見て見よう。
まず青木師匠の膝とハンマ−の位置を確認してくれ。
ハンマ−で叩いてボルトを抜くのに、ハブの軸が変形しないよう(ブレ−キディスクも)膝とハンマ−で固定しているのが良く解るでしょう。
こういうテクニックを盗むべし(師匠にモデルを頼んで撮影)。

抜いた後、新品のボルトを後ろから差してレンチで閉め上げれば完了。
しかし、ハブ本体とブレ−キディスクがゆがまない様に、最初から全力で絞めたらダメだよ。 もちろん締め付けの順番は、対角が基本。

今回の作業の費用と総評
SW 強化ボルト4本セット×3=1800円(税別)

整備した師匠のお言葉
「6万5千キロ走った車じゃないね。 良くメンテナンスされている。 エンジンも好調だし、サスセッティングも良いね。 しかも乗り心地が良い」
と、お褒めの言葉。 普段店に来るサ−キット車両はとんでもないそうだ。

しかし、リアブレ−キ左のピストンブ−ツが千切れていたのを発見。 部品が来たらオ−バ−ホ−ル(部品代左右セットで3千円)(涙)。

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ガレージ宿河原千葉営業所